耳鼻科の病気あれこれ

鼻の病気

☆水っぽい鼻水のとき


☆黄色い・緑色の鼻水のとき



風邪・インフルエンザ・扁桃炎

 風邪は鼻やのどから来ることがほとんどです。
 扁桃炎が重症化すると命に関わることもあります。
 当院では点滴加療も行っています。
 また、インフルエンザの可能性がある方のための待合室を別に設けています。
 溶連菌検査も行います。

 

耳の病気

☆耳が痛い


☆耳が聞こえにくい


☆耳だれがでる

 

声がれ

 単なる風邪でも加齢でも声はかれますが、声帯ポリープや癌などでも声はかれます。
 長く続くようなら一度ご相談ください。内視鏡でのどの状態を観察します。

めまい

 問診、眼振検査、聴力検査を行いめまいの原因を診断します
 診断がつかないこともありますし、めまいの原因が脳卒中や血圧、自律神経の乱れによることもありますので、他科受診を勧めさせて頂くこともあります。

 耳からきているめまいの代表例は以下です



いびき、睡眠時無呼吸症候群

☆小児の場合、いびきは気をつけるべきサインです

いびきをしているということは、寝ている時の空気の通り道が狭いということです。睡眠時に呼吸が出来ていないと、夜にぐっすり眠れず、日中眠くなり、集中力が低下したり多動になったり、学習障害を起こしたりします。いびきのほかに、夜驚、夜尿、寝相が悪いなどの症状はありませんか?症状が当てはまるようなら一度ご相談ください。

☆成人のいびき
いびきだけでは病気ではありませんが、寝ている時に息が止まっているようなら治療は必要です。睡眠時無呼吸は心不全など重大な病気の原因となる可能性があります。当院では睡眠時無呼吸の検査と治療も行っています。幸せな毎日は良質な睡眠から始まります。夜しっかり眠れない、朝起きたら頭が痛い、日中眠い、寝ている時に息が止まっている、などの症状がある方は是非ご相談ください。



顔面神経麻痺

顔の動きが悪くなる病気です。外傷や耳下腺手術術後などの特殊な例を除けば、大きく分けて2つに分けられます。治りやすいタイプ(ベル麻痺)と治りにくいタイプ(ハント症候群)です。ベル麻痺は単純ヘルペスウイルスが原因だろうと言われています。ハント症候群は水ぼうそうのウイルスが原因です。

ストレスなどがきっかけでウイルスが再活性化し、顔面神経が腫れて、締め付けられてダメージを受けて顔の動きが悪くなります。
治療はステロイドの点滴ないしは内服、抗ウイルス薬の内服などです。
1~3ヶ月程度で完全に顔の動きが元通りになることがほとんどですが、残念ながら中には良くならない方もおられます。治療は早めにおこなった方が効果が期待できます。
命に関わる病気ではないものの、顔のことですので後悔のないようにしっかり治療を行いましょう。